医療AIに、安全装備をつける仕事をしています。
NODO(ノード)は「結び目」を意味するイタリア語。
同時に、ネットワークの接続点を意味する「ノード」でもあります。
人間とAI、思想と技術、研究と臨床。
それぞれを安全につなぐ結び目となること。
それが NODO studio の名前に込めた意味です。
医師の判断を、AIが代行しない。AIは情報を整理し、可能性を提示する。決めるのは医療人。この順序を、プロダクトに刻みます。
AIの関与と人間の判断を、識別できる形で残す。後から第三者が見ても、どこまでがAIで、どこからが人間の判断かがわかる。
患者の身体と信頼を守る。医療人の判断と誇りを守る。AIが入った診療でも、医療が医療であり続けるための設計を組み込みます。
この3つの層が揃うことで、「AIが判断していない」ことを入力・処理・出力の全段階で証明できる状態になります。
AIが判断しない状態をつくる入力変換技術。AIに「判断してください」という前提を与えない構造を、入力の段階から設計します。
AIが結論・推奨を出力しないよう制御する中核技術。人間が必ず判断主体になる構造を実現します。「AIが勝手に診断・推奨した」という事態を構造的に防ぎます。
コンプライアンス対応と、後から証明・監査対応できる状態を維持します。
三層構造が揃うことで「AIが判断代行しない構造」を入力・処理・証跡の全段階で担保します
応用可能な領域
対象:音声入力・自動SOAP生成AIを開発・運用する企業
音声入力・自動SOAP生成など、医療AIは急速に現場に導入されています。
AIと医師の判断の境界を設計し、
「AIが判断していないことを証明できる構造」を提供します。
AIプロダクトの安全設計を、診断から実装指示まで一貫してサポートします。まずは現状のリスク構造を確認するところから始められます。
AIが判断を代替する構造のままでは、今後の規制対応と責任リスクを回避できません。
対象:AIプロダクトを開発・運用する企業
現在のAIプロダクトにおけるリスク構造を分析します。AIが判断主体になっていないか、責任の所在が曖昧になっていないかを確認します。
「AIが判断主体になっているかどうか」を構造的に診断します
診断結果をもとに、リスク構造と改善ポイントを整理します。
EU AI Act観点での評価を含む書面形式のレポートとして納品します。
院内PoCで実証済みのNODO Safety三層アーキテクチャをコアに、AIが判断を代替しない構造へ再設計します。三層構造設計とトレーサビリティ設計を含みます。
まずは無料診断からご相談ください。
30分のヒアリングで、現在のプロダクトが抱えるリスク構造を可視化します。
歯科医師として19年の臨床経験をもとに、AIと人間の関係に深い関心を持ち続けてきました。AIが判断を代行することへの違和感、そして人間が判断主体であり続けることの重要性。
その構想を特許として形にし、自院でのPoCを通じて実装を重ねています。技術者でも研究者でもなく、臨床家として現場から設計する「NODO Safety」の在り方を追求しています。
※院内PoCにて実際の診療フローで運用検証済み
技術についてのご相談、コラボレーションのご提案、
講演・取材のご依頼など、お気軽にご連絡ください。