NODO studio / 人間の判断を守る

あなたのAIプロダクト、 「AIが判断していない」と 証明できますか?

医療AIに、安全装備をつける仕事をしています。

TECHNOLOGY NODO Response Control
NEW SERVICE 2026.05.02 公開
音声SOAPカルテAI向け
安全設計・リスク構造診断
音声入力・自動SOAP生成AIに、
「AIが判断していないことを証明できる構造」を提供します。
サービスを見る
— Manifesto —

AIが導入され、便利に。

でも医療従事者なら、誰しも疑問に思うこと。

「このAIで生成されたカルテ内容、
誰が書いたんだろう、
誰が責任持つんだろう?」

NODO studio は、
判断を人間に残す設計をしています。
AIではなく、人間が決める。
その構造を、プロダクトに組み込みます。

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だから NODO studio は、
世界で最も厳しい EU AI Act の基準に、
あえて合わせて医療AIを装備しています。

医療現場の声を、技術にしました。

少し先の未来に、
慌てない設計。

NODO Response Control は、
これからの医療AIの標準装備へ。

NODO(ノード)は「結び目」を意味するイタリア語。
同時に、ネットワークの接続点を意味する「ノード」でもあります。
人間とAI、思想と技術、研究と臨床。
それぞれを安全につなぐ結び目となること。
それが NODO studio の名前に込めた意味です。

workspace

カルテが守ってきたものを、
AIの時代にも保つ。
それが、私たちの仕事です。

人間とAIが、
ちょうどいい距離で
働く世界へ

AI時代のカルテについて

AIではなく、人間が判断する構造をつくる

医師の判断を、AIが代行しない。AIは情報を整理し、可能性を提示する。決めるのは医療人。この順序を、プロダクトに刻みます。

誰が何を判断したか、後から見返せる記録を残す

AIの関与と人間の判断を、識別できる形で残す。後から第三者が見ても、どこまでがAIで、どこからが人間の判断かがわかる。

患者と医療人、両方を守る設計にする

患者の身体と信頼を守る。医療人の判断と誇りを守る。AIが入った診療でも、医療が医療であり続けるための設計を組み込みます。

Background

2026年〜2028年、
AI規制はどう動くか

  • 2026年8月 — 限定リスクAIの透明性義務が適用開始(生成AI識別・ディープフェイク開示など)
  • 2027年12月 — 高リスクAI規制が本格適用(当初2026年8月から延期)。医療診断・採用・金融などが対象
  • 2028年8月 — 医療機器に組み込まれるAIも全面適用(医療AIへの直接影響)
  • 制裁金 — 最大3,500万ユーロまたは全世界売上の7%(違反類型別に段階設定)
  • 日本企業も域外適用対象 — 国内ではAI法施行(2025年9月)、AI事業者ガイドライン第1.2版(2026年3月)など整備が進行中
Risk

企業はこう問われる

  • このAI、誰が判断しているのか
  • AIの根拠は説明できるのか
  • 間違ったとき責任はどこにあるのか
  • 判断の記録は残っているのか
答えられなければ
導入できない 取引できない
法的リスク ブランド毀損
Solution

これから必要になること

  • AI導入ではなく、AIの安全設計
  • Traceability(追跡可能性)の確保
  • Transparency(透明性)の確保
  • Human Oversight(人間の監督)の証明
「AIを使えなくする」のではなく
「安全に使える状態にする」設計が必要
Effect

NODO Safety設計で
実現できること

AIが勝手に判断しない
リスク回避・責任の明確化
判断の責任が明確になる
法的に強い・制裁金リスクを低減
すべて説明できる
EU・国内規制への対応・取引継続
記録が残る
監査対応・証拠として機能
NODO studio office

NODO Safety 三層アーキテクチャ

NODO Response Control / 特許出願済み / 院内PoC実証技術

この3つの層が揃うことで、「AIが判断していない」ことを入力・処理・出力の全段階で証明できる状態になります。

LAYER 01

入力前処理レイヤー

Input Layer

AIが判断しない状態をつくる入力変換技術。AIに「判断してください」という前提を与えない構造を、入力の段階から設計します。

LAYER 02

応答制御技術 特許出願済み

Response Control

AIが結論・推奨を出力しないよう制御する中核技術。人間が必ず判断主体になる構造を実現します。「AIが勝手に診断・推奨した」という事態を構造的に防ぎます。

LAYER 03

検証・記録レイヤー 院内PoC実証済み

Verification Layer

コンプライアンス対応と、後から証明・監査対応できる状態を維持します。

三層構造が揃うことで「AIが判断代行しない構造」を入力・処理・証跡の全段階で担保します

応用可能な領域

医療・歯科業務支援 経営意思決定支援 法務判断支援 行政意思決定支援 教育・人材育成 組織内意思決定支援

音声SOAPカルテAI向け
安全設計・リスク構造診断

対象:音声入力・自動SOAP生成AIを開発・運用する企業

音声入力・自動SOAP生成など、医療AIは急速に現場に導入されています。
AIと医師の判断の境界を設計し、
「AIが判断していないことを証明できる構造」を提供します。

サービスを見る 無料リスク診断(30分)受付中

サービス

AIプロダクトの安全設計を、診断から実装指示まで一貫してサポートします。まずは現状のリスク構造を確認するところから始められます。

AIが判断を代替する構造のままでは、今後の規制対応と責任リスクを回避できません。

対象:AIプロダクトを開発・運用する企業

Free

無料リスク診断(30分)

現在のAIプロダクトにおけるリスク構造を分析します。AIが判断主体になっていないか、責任の所在が曖昧になっていないかを確認します。

「AIが判断主体になっているかどうか」を構造的に診断します

AIリスク診断(無料・3分)
料金
無料
Report

リスク診断レポート

診断結果をもとに、リスク構造と改善ポイントを整理します。
EU AI Act観点での評価を含む書面形式のレポートとして納品します。

料金
150,000円
Package

NODO Safety設計パッケージ

院内PoCで実証済みのNODO Safety三層アーキテクチャをコアに、AIが判断を代替しない構造へ再設計します。三層構造設計とトレーサビリティ設計を含みます。

料金
500,000円〜
プロダクト規模により
個別お見積り

まずは無料診断からご相談ください。
30分のヒアリングで、現在のプロダクトが抱えるリスク構造を可視化します。

AIリスク診断(無料・3分)

現場から生まれた
NODO Safetyの設計思想

歯科医師として19年の臨床経験をもとに、AIと人間の関係に深い関心を持ち続けてきました。AIが判断を代行することへの違和感、そして人間が判断主体であり続けることの重要性。

その構想を特許として形にし、自院でのPoCを通じて実装を重ねています。技術者でも研究者でもなく、臨床家として現場から設計する「NODO Safety」の在り方を追求しています。

松下幸子
Sachiko Matsushita DDS
NODO studio
歯科医師
医療AIドメインアーキテクト
NODO Safetyアーキテクト(特許出願済み)
院内 PoC 稼働中
歯科業務支援 × NODO Safety設計 臨床実証中

※院内PoCにて実際の診療フローで運用検証済み

Essay

この設計思想の根底にある、想い。

「ありがとう」から始まる応答制御
workspace
Contact

お問い合わせ

技術についてのご相談、コラボレーションのご提案、
講演・取材のご依頼など、お気軽にご連絡ください。

Email nodo@safe-ai.jp
Web https://safe-ai.jp

お知らせ

2026.05.02
サービス
音声SOAPカルテAI向け 安全設計・リスク構造診断サービスのページを公開しました。
サービスを見る →
2026.04.05
コラム
コラム第1回を公開しました。「応答制御による判断責任の保全設計」
noteで読む →
2026.03.20
お知らせ
NODO studio ウェブサイトを公開しました。
2026.03.11
実績
応答制御装置、応答制御方法及び応答制御プログラムの特許を出願しました。
2025.12.01
実績
院内PoCを開始しました。歯科業務支援 × NODO Safety設計にて臨床実証中。
特定商取引法に基づく表記